WebflowのSiteプラン(サイトプラン)を解約しようとして「返金ってされるの?」「返金されても、Webflowの中で使えるポイントじゃなくて、ちゃんとクレジットカードにお金が戻ってくるの?」と不安になっている人に向けて書きます。
結論から言うと、条件さえ合えばクレジットカードに現金で戻ってきます。Webflow内のポイントやクレジットではなく、引き落とされたカードに実際のお金として返ってきました。
結論:Webflowは返金してくれる。しかもクレジットカードに現金で
先に大事なところを3つまとめます。
- Webflowは原則として返金しないと明記していますが、年額のSiteプラン(サイトプラン)の場合、請求から14日以内なら返金してもらえる可能性がある
- 返金はWebflow内のポイントやクレジットではなく、元のクレジットカードへの現金返金として処理される
- 自動の返金フォームで行き詰まった場合でも、人間のサポートに直接依頼すれば通ることがある。今回は年額4万円台の請求が全額カードに戻ってきた
背景:解約するつもりだったのに、年額が請求されてしまった
数年間、WebflowのSiteプラン(サイトプラン)を年払いで使ってブログを運営していました。今回はもう更新しないでやめようと考えていたので、こう思っていました。
「登録しているカードはもう期限切れだし、更新日が来ても決済は失敗して自然に止まるだろう」
ところが、更新日にしっかり請求が通っていました。管理画面には「Expired(期限切れ)」と表示されたまま。それでも一年分がまるまる引き落とされていたんです。
なぜ期限切れのカードで支払いが通るのか
これには理由があります。カード会社(VisaやMastercardなど)には、カードの期限が切れたときに新しいカード情報をサービス側へ自動で伝える仕組みがあります。
- 画面には「期限切れ」と古い情報が表示されているのに
- 裏側ではカード会社がWebflow(Stripe)に更新後の情報を渡していて
- その情報を使って決済が通ってしまう
つまり「カードを期限切れのままにしておけば自動で止まる」は通用しません。Webflowをやめたいときは、カード任せにせず、自分で解約の操作をするのが確実です。
Webflowで返金してもらうまでにやったこと
1. 返金の条件を確認した
まず、Webflowの返金ポリシーを調べました。
- 原則は「Siteプランを途中解約しても返金なし」
- ただし、年額のSiteプランは請求から14日以内に解約すれば、返金対象になる可能性がある
- 意図しない更新や誤った請求は、例外として個別対応してもらえることがある
今回は「請求されてまだ1日しか経っていない」「更新するつもりがまったくなかった」の2点が当てはまっていたので、返金してもらえる見込みがありました。
2. 自動の返金フォームを試したが、行き詰まった
Webflowには自動で返金を申し込める「Instant refund request(即時返金リクエスト)」というフォームがあります。これを試したところ、こう表示されて先に進めません。
サブスクリプションがまだ有効です。返金をリクエストするには、先にプランをStarter(無料プラン)にダウングレードしてください
指示に従ってダウングレードを申し込むと、今度は「1年後にダウングレードする予約」として処理され、プランがロックされてしまいました。返金ボタンはグレーアウトのまま押せない状態です。
自動フローだけでは、どうやっても完結しない状況になりました。
3. 「今すぐ解約」ボタンの前で、いったん止まった
その後、「Downgrade now(今すぐプランを下げる)」ボタンが押せる状態になりました。押せばプランの「有効」状態が消えて、返金フォームのブロックも外れるはずです。
でも、ここで一度止まりました。
- 今すぐ解約するのは取り消せない操作(サイトは即非公開、独自ドメインも外れる)
- その時点では返金の確約がなかった
- 最悪、解約だけ確定して返金は断られたら、サイトもお金も両方なくなる
「解約してカードにお金が戻ってくる保証をもらってから動こう」と考えて、人間のサポートに確認することにしました。
4. 人間のサポートに直接依頼した
問い合わせフォームから正式なサポートチケットを送りました。内容はこうです。
- 請求の詳細(請求ID・日付・金額・プラン内容)
- 返金してほしい理由:請求から1日しか経っていないこと。更新するつもりがなく、わざと期限切れのカードのままにしていたのに請求されたこと
- すでに試したこと:自動フローがロックされて進めない状態であること
- お願いしたいこと:今すぐ解約して、元のクレジットカードに全額返金してほしい
証拠として、請求書のPDFとカードが「Expired(期限切れ)」と表示されている画面のスクリーンショットも添付しました。
5. 結果:Webflowからクレジットカードに全額返金された
24時間以内に、Webflowのサポート担当者から返信が届きました。
プランを解約し、$303.60 USDの返金を処理しました。5〜10営業日以内にお受け取りいただけます。
さらに、決済基盤のStripeからも正式な返金通知書(クレジットノート)が届きました。その明細にはこう書かれていました。
「Refund issued – Visa – (カード末尾4桁):$303.60」
Webflow内のポイントや残高ではなく、引き落とされたVisaカードに現金で返金されたことが、書面で確認できました。
Webflowの返金でよくある疑問
クレジットカードへの返金?それともWebflow内のクレジット(残高)?
クレジットカードへの現金返金です。 今回届いた正式な返金通知書には「Refund issued – Visa」と明記されており、元の支払いに使ったカードにそのままお金が戻ってきました。Webflow内の残高やポイントではありません。
返金されるまでどれくらいかかる?
サポートから「5〜10営業日」と案内されました。カード会社によって多少前後する場合があります。
自動の返金フォームで「Subscription still active(まだ有効)」と出て進めない場合は?
まずプランをダウングレードしてから、もう一度フォームを試す手順が正規の流れです。ただし、今回のようにダウングレードがロックされて詰まってしまうケースもあります。その場合は、人間のサポートに直接事情を伝えて依頼するのが有効です。
WebflowのSiteプランは原則返金なしと書いてあるけど、実際はどうなの?
原則は返金なしですが、年額プランで請求から14日以内のケースや、意図しない更新のケースは例外として扱ってもらえる可能性があります。今回はその例外として認めてもらい、全額返金されました。
まとめ:WebflowのSiteプランの返金はクレジットカードに現金で戻ってくる
WebflowのSiteプランは「原則返金なし」と明記していますが、条件が揃えばクレジットカードへの現金返金が通ります。特に年額のSiteプランで請求から日が浅く、更新の意図がなかったケースは、交渉する価値が十分あります。
自動フローで詰まっても、あきらめずに人間のサポートへ。事実と理由をきちんと伝えれば、道は開けます。
WebflowのSiteプラン(サイトプラン)の解約・返金を検討している人の参考になれば幸いです。



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